こんにちは、furcheです。
皆さん、テレワークしてますか?
僕も今年に入って週一ぐらいのペースでテレワークをしています。
テレワークって言ったり在宅勤務って言ったり、最近ではWFH(Work from Home)なんて言いますね。
逆に週一で出社するみたいな人もいるようだけど、まぁ僕も含めたテレワークしてる方もいろいろあると思います。
テレワークの悩み「腰痛」
テレワークは、もちろんだけど現場のないデスクワークのみ。
出社しているときは、少なからず移動があるので多少歩いたりしますが、テレワークでは1日中座りっぱなし。
もともと腰痛を持ってる僕にとっては、なかなかつらい状況です。
しかも僕の家での仕事場は畳スペースで、基本は正座かあぐら。
腰痛が良くなるわけもない。
座椅子という選択肢
そこで導入しようと考えたのが座椅子です。
座椅子とは、皆さん知っていると思いますが、椅子の座面と背もたれだけのアレです。
座椅子も色々あるんですね。
固定式の板だけのもの、クッション付きでリクライニングできるもの。
その中で僕が選んだのは「ゲーミング座椅子」なるもの。
ゲーミングチェアはみんな知ってると思いますが、その下だけ取っ払ったような座椅子があるんです。
正直、普通の座椅子はいかにもだなぁと感じてたところ、見た目もカッコいいし、とりあえず買ってみました。
ゲーミング座椅子の良いところ
見た目がカッコいい
まず見た目。
いわゆる座椅子って実家のコタツに置いてありそうなのを想像しますよね。
且つ、ゲーミングチェアって青とか赤とか原色が入ってていかにもゲーミングなんだけど、このSwololのゲーミング座椅子で選んだ色はオールブラック。
この配色も、このSwololのゲーミング座椅子を選んだ理由の一つ。
ゲーミング過ぎず、かと言ってダサくない。
ハイバックが高い
ゲーミングチェアは車のバケットシートと同じ構造をしています。
バケットシートは激しい揺れにも耐えれるよう、全身を包み込むような形をしています。
それ故、座ったときのフィット感は抜群。
アクセサリーが意外と良い
肘置きや首・腰のクッション。
最低限のアクセサリーだけど必要十分。
作業するときは、前傾になっているのであまり気にならないですが、ふと休憩をしたいときに、肘置きやクッションが丁度よい。
ゲーミング座椅子のイマイチなところ
クッションが硬い
そもそもフカフカの座椅子とは違って、クッションは硬め。
他のゲーミング座椅子を知らないけど、結構硬いと思います。
僕はそんなに気にならないですがフカフカが良いって人には気になるかも。
暑いとき蒸れる
カバーの素材はPUレザー。
部分的にでもメッシュ素材が使われていれば、まだ違うかもだけど、長時間座っているとやっぱり蒸れる。
今の季節はまだ良いけど、夏は扇風機は必須かな。
まとめ
ここ1年で急にテレワークが普及して、今は新しい働き方として定着しつつあります。
少しでも快適に仕事ができるよう、ぼちぼち環境も整えていきたいですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。