こんにちは、furcheです。
先日CanonからはEOS R5とR6、新型レンズの発表がありましたね。
SONYからも広角レンズの発表がありました。
そんな中、Nikonも今月いろいろと動きがありそうなので、簡単にまとめてみました。
あくまでも元ネタはリーク情報なので、参考程度にお楽しみ下さい。
ちなみに現行機種のZ6について書いた記事はこちら。
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Z5/Z30
2018年に発売したZ6/Z7、その翌年に発売されたZ50。
それぞれの廉価モデルが出るとの噂。
Z5はフルサイズでZ6よりボディサイズは小さくなるとか。
センサーやEVFはそのままに、肩液晶が無くなりそう。
おそらくメディアはSDカードのシングルスロット。
Z30はZ50の廉価モデルで、EVFが無くなるんじゃないかと。
画素数とか連写速度はどうなるんでしょう。
24-50mm/f4-6.3
こちらはZ5のキットレンズになるんじゃないかと。
素材はプラボディで、軽量ですが、写りはそれなりなのかな。
個人的には24-70mm/f4とかを中古美品で買った方が幸せかもと思ったり。
50mm/f1.2 S
50mm単焦点のF値1.2のレンズ。
Noctの冠が付くとの噂もありますね。
とはいえ58mm/f0.95なんかよりは手の届く価格であってほしいです。
14-24mm/f2.8 S
いわずもがな大三元の広角端ですね。
望遠側の70-200mm/f2.8も何かしらの動きがあると思われるので、個人的にはそっちの方が楽しみです。
Z6s/Z7s
こちらは現行のZ6/Z7の正常進化といえそうです。
おそらくセンサーは同じだが、画像処理エンジンは進化するとのこと。
あとはバッテリーが新しくなったり、USB給電が出来るようになったり。
現行モデルでさんざん叩かれたメモリースロットもデュアルスロットになって、縦位置レリーズにも対応するとか。
望遠好きとしては、縦位置レリーズに対応してくれると心揺らぎます。
まとめ
今回は噂ではありますが、ネット上でリークしてる情報からお話しました。
SONYやCanonが軒並み新製品の発表をする中で、沈黙を守っていたNikon。
どこまでホントかは分かりませんが、少なくとも何かしら動きがありそうなので、期待も込めてブログにしました。
最後の読んでいただきありがとうございました。
