こんにちは、furcheです。
ここ最近は天気も良くて、まさに秋晴れって感じの日々ですね。
少し車を走らせて、家族で公園まで行ってきました。
もちろん「Nikon Z 6II」を持って。
こんにちは、furcheです。 Nikonの最新フルサイズミラーレスカメラ「Z 6II」。10/14に予約開始となって、先日発売されました。 発表されたときの記事がこちら↓↓ [sitecard subtitle=関連記事[…]
ロケ地は新居公園
僕の自宅から車で30分くらい。
子どもたちにもちょうど良い距離。
住宅街も近くにあって、家族連れでにぎわっていました。
公園自体は古いんだけど、とても整備されていて芝生もキレイ。

近所にあったら、お散歩にちょうど良い公園です。
レンズはNikkor Z 24-70mmF4
持ってきたレンズは、「Nikkor Z 24-70mmF4」。
Z 6のキットレンズですが、写りも優秀な万能レンズ。
Z 6IIには、今のところレンズキットの設定ないですね。
Nikonとしては僕みたいなZ 6からの買い替えを想定してるからなのかな。
作例たち
まだLightroomがZ 6IIに対応していないので、JPEGでパシャパシャと。

ピクチャコントロールは「スタンダード」と「デニム」40%で。



Z 6IIから新たに設定されたAFモード「ワイドエリアL瞳AF」がかなりイイ。



エリアを限定してあげることで、瞳AFの精度が上がるのかな。
そこはデュアルEXPEEDの恩恵であって欲しい。

でもたまに瞳や顔を認識しない時があって、ちょっと不安になる。
ちゃんとピントはきてるので、問題ないんだけど。
瞳は認識してるけどピントがきてないとか、瞳は認識してないけどピントはきてるとか、ピントが合ってるのかどうか分かりにくいのが難しいところ。

「デニム」はノスタルジックな雰囲気のピクチャコントロール。
人物を撮るにはちょっと寒色が強過ぎるかな。
まとめ
Z 6IIを持って初の外撮りでした。
操作感はZ 6と変わらないものの、AF性能であったり写し出される絵は確実に良くなってる気がする。

うまく説明できないけど、作例で感じ取ってもらえると嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。