のんほいパークの「NIGHT ZOO」に行ってきた

僕が住んでいる愛知県には大きな動物園がいくつかあります。

その中でもっとも東に位置するのが豊橋動植物公園。通称、「のんほいパーク」です。
その「のんほいパーク」で毎年、小中学生の夏休みに合わせて、夜間営業NIGHT ZOOが開催されます。

NIGHT ZOO概要

のんほいパーク「NIGHT ZOO」公式サイトより
  • 開催期間:7月、8月、9月の土、日、祝/8月11日(火)〜14日(金)
  • 会場時間:16時30分〜21時30分 雨天中止
  • 入場料:前売り券「大人1,200円、小中学生600円」/当日券「大人1,400円、小中学生800円」

年間パスポートは使えませんが、駐車場は無料でアトラクションも観覧車とメリーゴーランドと、あと日替りでもう1台の3種類が乗り放題です。

NIGHT ZOOの雰囲気

動物たちの昼間と違った一面を見ることができます。

ちなみに今回の撮影機材は、Nikon Z6+FTZ+Tamron SP 70-200mm F2.8 Di VC USD G2
Nikon Z6について書いた記事はこちら。

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最近リニューアルしたライオン舎では、昼間は寝てばかりのライオンの元気な様子が見れたり。

Nikon Z6+FTZ+Tamron SP 70-200mm F2.8 Di VC USD G2

ゾウやペンギンたちは昼間の方が元気かな。

Nikon Z6+FTZ+Tamron SP 70-200mm F2.8 Di VC USD G2
Nikon Z6+FTZ+Tamron SP 70-200mm F2.8 Di VC USD G2

カピバラは相変わらず…。

Nikon Z6+FTZ+Tamron SP 70-200mm F2.8 Di VC USD G2

屋台やキッチンカーもたくさん出ています。

Nikon Z6+FTZ+Tamron SP 70-200mm F2.8 Di VC USD G2
Nikon Z6+FTZ+Tamron SP 70-200mm F2.8 Di VC USD G2

普段クレープとか食べない娘が、夢中で食べてました。

お祭りみたいな雰囲気で盛り上がっています。

まとめ

今年は各地で夏祭りが中止になり、夏気分を味わえない方が多いと思います。

お盆期間は野外ライブがあったりとイベントも行われています。
また、夜間は見れない動物もいるので1度公式サイトで確認することをオススメします。

のんほいパーク「NIGHT ZOO」公式サイト

マスクや密を避けるなど最低限の感染対策は必要ですが、少しでも夏を楽しむためにNIGHT ZOO行ってみてはいかがでしょうか?

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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